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2017/12/20 18:06

実は最近話題のポリフェノール、リコピン、βカロチン、カテキン、コエンザイムQ10などの物質には『抗酸化作用』という一つのキーワードが隠されているのです。そこで今回は簡単に『活性酸素』『抗酸化作用』についてご説明します!


普通に生きているだけでも、呼吸して体に取り入れた酸素の約2%くらいが活性酸素になるといわれています。また、紫外線を浴びたり、激しい運動をしたときも活性酸素が増加します。


現代の生活は、大気汚染、紫外線の増加、ストレス、喫煙習慣、食品添加物の増加など、今までより活性酸素を増やす原因が増えていると言われています。


それに対抗するにはどうすればいいでしょうか?

簡単に言うと活性酸素を増やす要因を減らすこと!例えば紫外線、喫煙、ストレス、激しい運動、大気汚染、食品添加物の摂りすぎなどを避けるようにしましょう。


②抗酸化物質は体内でも産生されますが、20代をピークにして低下してしまうのです。ですから、体外から野菜、フルーツなどで抗酸化物質を摂取することがオススメです。
有名なものとしてはビタミンC、ビタミンE、カロチノイド(βカロチン、βクリプトキサンチン、リコピンなど)ポリフェノール類(フラボノイド、カテキン、イソフラボン、アントシアニン)、ゴマリグナンなどがあります。・・・こう見てみると最近話題の成分ばかりですよね。「なおきのモリンガ」「RINKA」にもたっぷり入ってます。

イソジンが酸化したお肌(身体)としたら、ビタミンを身体に取り入れることで還元(酸化をなくす)ことが出来ます。

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